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第56回 | 戦績 |
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○日本初のナイター試合
1950年(昭和25年)10月1日に神宮外苑競技場(現国立競技場)にて行われた第1回早慶サッカー定期戦は、日本国内初のサッカーのナイター試合でもあった。当時の競技場の照明は暗く、また選手も慣れていないせいか、結果は6対4で慶應義塾大学が勝利を収めた。当時の日本は米軍の占領下にあり、神宮競技場も米軍に接収されており、ナイルキニックススタジャームと称され、日本チームの使用は大変困難な状態であったが、後援していただいた朝日新聞社の宮本熊冬氏の大変なご尽力で実現された。
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○新国立競技場にて皇太子殿下、美智子妃殿下をお迎えして
1959年(昭和34年)には、アジア大会開催のため改築された国立競技場で第10回記念大会定期戦が、ご成婚後まもない皇太子殿下、美智子妃殿下(現天皇、皇后両陛下)をお迎えして行われた。初めて皇室をお迎えした早慶戦であった。これ以後、5年ごとを記念大会として皇太子殿下をお迎えしている。試合は1対1の同点であった。
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○2万5千人の観客動員
1969年(昭和44年)記念すべき天覧試合となったこの試合は、2万5000人もの観衆の中、国立競技場にて開催された。下馬評では早大有利であったが試合はお互い攻め手を欠き引き分けであった。
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○早慶戦ロイヤルイヤー
1994年(平成6年)の45回定期戦は皇太子殿下、雅子妃殿下をお迎えして行われた。皇太子殿下は5年分ぶりのご観戦となったが、御成婚後は初、雅子妃殿下にとっても初のご観戦となった。皇太子殿下、雅子妃殿下ご夫婦そろってのサッカーご観戦は、サッカー界初の名誉であった。観衆は2万5000人を記録し、TV中継も行われた。また、この年、野球の早慶戦は44年ぶりの天覧試合となり、早慶両校にとっては栄誉な年となった。
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